多嚢胞性卵巣症候群の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
もともと生理不順だったが、引越しなどでストレスがかかり3ヶ月生理がこない。妊娠を希望していた事もあり、心配になり婦人科で診察を受けたところ、多嚢胞性卵巣症候群と診断された。
薬の処方により生理は来たものの、基礎体温はがたがたで不正出血もあり、心配になり友達に相談したところ、漢方薬をすすめられ服用をはじめた。
1ヶ月の服用で基礎体温の波形がきれいになり、排卵も起こり不正出血も止まった。漢方服用から2ヶ月目で妊娠判定。
TEL:092-554-8770
住所:福岡県福岡市南区向野1-20-22